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オリジナルカードゲーム「GETGEM」ゲームシステム公開 2015年9月

電気を使わないアナログゲームのビックイベント
ゲームマーケット2015秋 に発売予定のたくちゃんねるオリジナルカードゲーム
「GET GEM」
ゲームシステムを一足早く公開いたします。

まだ現物ができてませんので、プロキシカードを使って
Youtube動画でゲームの概要から詳細な情報まで説明しております。
よろしければチェックお願いします。

1、ゲーム概要編

2、ゲームの流れ編

3、アクションカード紹介編

※スコープの効果は、プレイヤーを選び、手札を全て見て1枚ドロー。1ターンに一度しか使えない。に変更しました。
その他、カードのイラストは全くの別物に変更されます。
カード名なども現状、効果をわかりやすくすためのものになっており、変更される可能性があります。

デザインが現在進行真っ最中です。
デザイナーがコミケなどの経験があるので、必ず間に合わせてくれることでしょう。

こんな感じでデザイン進めてます。
↓↓↓

ゲームマーケットまで新たなに出来上がったイラストや
プレイ動画などを上げていく予定です。

プリントアウトして無料で遊べるPDFファイルの配布も考えております。

続報をお待ちください。
よろしくお願いします。

GETGEM製作日記

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【ボドゲレビュー】パンデミック 新たなる試練

今回、紹介するゲームは
協力型ゲームの最高ヒット作
最高評価を得ているボードゲーム
「パンデミック 新たなる試練」です。


パンデミック:新たなる試練 日本語版

協力型ゲームって、
モンスターとか、とんでもなく強いドラゴンを
皆で倒すという感じがあるあるパターンなのですが、

このゲームはタイトルから察しの通り、
感染拡大し、人類を滅ぼすウィルスと戦うゲームです。

プレイヤーは
ウィルスの拡大を阻止しながら、
ウィルスの治療薬の開発を目指します。

しかも、凶悪なウィルスが4種類既に流行っているという
絶望的な状態から始まります。

治療薬を4種類作ることができればプレイヤー側の勝ちで、
ウィルスが拡大し過ぎたり、
時間切れ(山札切れ)になると負け。

意外にもルールはシンプルですが、
カード1枚でやれることの選択肢が多いため、
そこで難しいと感じる人も多いようです。

このゲームのアプリ版を解説しながらプレイしている動画がありますので、
是非、ご視聴ください。

アプリの演出かなり良い感じですが、

実際にボード上でも、かなり臨場感があり、
ウィルスが爆発的に増える「アウトブレイク」の演出が効いていて、
世界がウィルスに蝕まれていく様子が伝わってきます。

「アウトブレイク」の処理なんですが、同じ色が4つ同じ地域に貯まると爆発するのですが、
ぷよぷよみたいに連鎖アウトブレイクが起きることもあり、
実はこのゲームの最大に盛り上がるポイントであります。
(世界が破滅に向かっているのにね。)

この臨場感がまずこのゲームの魅力の一つといえるでしょう。

基本、ビギナーモードでプレイしても
ゲームに慣れてない人達でやると、5,6回は世界が破滅します。

そして、反省会になります。
「アジアのウィルスの拡大をもっと早く抑えるべきだったね…」みたいな。

それと自分がこのゲームに感動したポイントは
先の読めないドラマチックな展開が起きる処理を
2つの山札だけで、表現しているということです。

プレイヤーカードの山札と、感染カードの山札 2つだけなんです。

これがよくあるファンタジーRPGモノだと
武器の山札
アイテムの山札
仲間の山札
レベル1の試練の山札
レベル2の試練の山札…
ってな感じで、
えっとどこから引くんだっけって感じがありがちです。

それをたった2つまでに抑えていると。

協力型ゲームの最高ヒット作である理由は
スマートさとボリュームの両立。
派手な演出、臨場感にあるんだと思います。

そういうわけで一度は触れてみるべきゲームです。
より凶悪で絶望的状態からプレイできる拡張版も出てますが、
そのレビューはまた後ほど!

現物より安くプレイできるアプリも出ているので、
アプリから始めるというのも賢い選択かもしれません。


パンデミック:新たなる試練 日本語版



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【ボドゲレビュー】ホビットの冒険 カードゲーム

今回、紹介するゲームは
ホビットの冒険 カードゲームです。


ホビットの冒険 カードゲーム

トリックテイキングという
古典的トランプゲームをベースに、

悪と善の陣営にチーム分けして戦う
バトルモノとなっているという。

トリックテイキングといえば
点数を競うものがほとんどなのですが、
バトルモノに変換してるというのは
なかなかすごいなとまず思うわけです。

どういった内容かといいますと、

まず最初にプレイ人数に応じて
選ばれたキャラクターカードを
各プレイヤーに配ります。

そのキャラクターカードには
悪と善、どちらの陣営であるかと

そして、それぞれに違った
トリックに勝った時のカードの処理方法が書かれています。

このカードの処理方法は主に
トリックで得たカードを他のキャラクターに
なんらかの形で分配する。
または破棄するといったことが書かれています。

カードにはトランプと同じく色と数字の他に
悪のシンボル、善のシンボルがマークされているカードがあります。

悪のシンボルは
悪の陣営のキャラクターを回復させ、
善の陣営にダメージを与えるイメージで、

善のシンボルはその逆です。

トリックを繰り返すことで、
トリックに勝った時のキャラクターカードの効果によって
シンボルのついたカードを与えたり、
受けたシンボル取り除いたり、
また自分の陣営に不利なカードは破棄したり
ということが繰り返されます。

手札が全部なくなったら、
1ラウンド終了。

ラウンド終了時にキャラクターに相反するシンボル
善陣営のキャラクターならば、悪シンボルが2つ以上あると、
ゲームから脱落します。

ここで勝利条件が満たされていない場合、
2ラウンド目が行われます。

大体のゲームの流れはこんな感じです。

4人でゲームをやっている様子を
動画であげていますので、よろしければご視聴お願いします。

このゲーム
ゲームバランスが善と悪でフェアでないところがあります。

3人でやると悪陣営が有利で
4人でやると善陣営が有利。

5人ではやったことないのですが、
5人だとバランスが良いゲームになるらしいです。

とはいえ、最初からそういうゲームバランスだということを
わかった上でプレイすれば問題ないかなと。

なんといっても、
トリックテイキングという
一般的には地味な印象を与えやすい
ゲームフリーク向けのシステムを

バトルモノに変換し、
派手なイメージにしているところが
このゲームの革新的な部分だと思います。

またトリックテイキングのシステム自体、
古くから親しまれているだけあって、
やればやるほど実力がつくスルメ要素があります。

トレーディングカードゲーマーにも
非常に馴染みやすいゲームですので、オススメですね。


ホビットの冒険 カードゲーム



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【ボドゲレビュー】コリドール(Quoridor)

今回、紹介するゲームは
コリドール(Quoridor)

かなりシンプルで
誰でも即ルールを理解できるものの

ランダム要素は0。

実は、わかってる人が圧倒的に勝つゲームです。

将棋なんかに近いかもしれません。

そんなこんなで
かなり地味なゲームですので、
覚悟しておいてください。


Gigamic ギガミック QUORIDOR mini コリドール・ ミニ (正規輸入品)

各プレイヤーのコマが
将棋のようなボード上の端と端に
置かれているところからスタートし、

先行プレイヤーから
自分のコマを縦か横に1つ進める。
もしくは2マス分を遮る壁を設置する。
を繰り返し、

先にスタート位置と反対の端にコマを到達させた方が勝ちです。

プレイ動画をあげてますので、
その動画を見るだけでどんなゲームか理解できるかと思います。
そして、ちょっとやってみたい!と感じると思います。

ちなみにこの動画二人とも最低レベルのヘタレです。

動画を見てもらうとわかると思うのですが、
このゲームの弱点は地味。

強い人がやると、「うあ、詰んだ」という感じの
凶悪な一手を打つことができます。
本当に「あああああああ!」ってなる一手を打てるんですよ。

そして強い人が圧倒的な差で勝ちます。
実力差があると、中央あたりに相手をとどめたまま勝つ感じです。

俺がヘタすぎてその様子をお伝えできないのですが…

俺がわかっている戦略のひとつを紹介しておくと、
右から抜けるか、左から抜けるかという選択に迫られるような盤面のとき、
ルール上、ゴールへの道を完全に遮断することはできないため、
例えば自ら右側を遮断することで、
左側から抜けるしかない状況、つまり左側を壁で塞げませんよ
っていえるという戦略があります。

この戦略使っても強い人には圧倒的に負けますが…

地味さに耐えれる人にはオススメのゲームです。


Gigamic ギガミック QUORIDOR mini コリドール・ ミニ (正規輸入品)



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【ボドゲレビュー】宝石の煌き(Splendor)

今回、紹介するゲームは
宝石の煌き(Splendor)

プレイヤーは宝石商人になって、
買い物を繰り返し、ビジネスを拡大していき、
勝利点を競うゲームとなっております。


宝石の煌き 日本語版

ルールのスマートさに対して、
戦略はなかなか奥深い印象。

とてもオススメできるゲームです。

盤面には
3段階のレベルの商品カードが
それぞれ4枚ずつランダムに置かれています。

商品には勝利点があり、先に勝利点15点に達したプレイヤーが勝ちです。

プレイヤーが自分のターンに以下のいずれかを行うことができます。

・購入コストとなる宝石トークンを3種それぞれ1個(合計3個)得る。
・同じ色の宝石トークンを2個得る。(その色の宝石トークンが4つ以上あるときのみ)
・購入する。
・全ての色のコストとして使える金を一つ得て、1枚の商品を予約する。

商品カードには購入するために必要なコストと勝利点、
更にその商品カードを持っていることによって、発生するコストが記されています。

買い物をすればするほど、コストの発生源が増えていくので、
うまく回ると、宝石トークンなしで、買い物を連打できるようになったり、
より大きな買い物をすることができるようになっていく。
そして、大きな買い物には大きな得点がついている。といった感じです。

買い物をすると、
新たな商品カードがランダムでめくられます。
このランダム性が良いバランスで運よく強い買い物ができたりなどがありえます。

特に複数でプレイすると、
頻繁に買い物がされていくので、ランダム要素が強まります。

また俺がわかってるだけでも
考えるポイントがかなりあります。

まず高得点の商品は、赤のコストが7必要といった感じで
購入コストが一つの色に偏っていることが多いです。

その商品の購入を目指す場合、赤をコストを発生する商品を中心に買っていくといった
尖ったプレイングが考えられるのですが、

貴族ボーナスというのを得る場合にはバランスよくコスト発生源が必要であることと、
ランダムにめくれるカードが目標とするコストを生み出さない商品ばかりになるリスクを考えると、

尖った買い物を意識するのか
バランスの良い買い物をするのかという
選択に迫られます。

目標とする商品を意識しながらも、リスクヘッジするというなんとも立体的に考える必要がある感じになっているわけです。

また宝石トークンを独占し、そのトークンを消費せずに買い物し続けるとか
相手が手に入れようとしている商品を自分が買うわけでもなく予約する。
などといった意地悪な戦法もありえます。

しかし、この意地悪戦法も強過ぎるわけではないんです。
買い物に使わないトークンを得ることや
買い物しない商品を予約することに自分のターンを消費することになるので、
スピードアドバンテージが下がるんですよね。

最善手で買い物をする超スピード型のプレイヤーや、
バランス重視のプレイヤーには意地悪戦法が効かないことがありえるわけです。

わかっていただけますでしょうか、この絶妙な感じ。

タイマンだとワンプレイ15分くらいで終わります。
繰り返しやりたくなるボリュームですね。

またゲームとは関係がないのですが、
勝利点が得られるカードのイラストには
宝石店、船などの流通手段、宝石の鑑定士、
宝石の価値をわかってくれる貴族などの人物など、
収益を手に入れる「仕組み」となっていること。

そうなんです。

実際のビジネスでも
「仕組み」を手に入れたときに勝利が近づくんですんよね。

宝石そのものはコストでしかないんです。

やんわりビジネスの哲学を感じるわけです。

このゲームから
お金も実はただのコストであるということを
感じることができれば、
このゲームはなかなかの教材といえるでしょう。

動画でもレビューしましたので、よろしければご視聴お願いします。

アプリ版も出ています。日本語対応してませんが、
ルールはこのページに書いてあることがほぼ全てなので、プレイに支障はないでしょう。
現物よりアプリの方が安いので、アプリから始めてみるというのも良いかもしれません。




宝石の煌き 日本語版

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