ポケモンカードゲーム デッキの作り方 2018 サン&ムーン

ポケモンカードゲーム デッキの作り方 2018 サン&ムーンカードショップTAKCHANブログ2018年夏、ポケモンカードのスタートデッキが9種類も発売されました。

9種類同時発売でしかも価格が500円!既にあちこちで売れ切れのお店もある模様。

この価格でのスタートデッキは多くの方がポケモンカードに触れるきっかけになったようです。

この記事では多くのポケモンカード初心者が悩んでいる
ポケモンカードゲームでのデッキの作り方のヒントをあげていこうと思います。


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■デッキの60枚の配分は?
よくある質問なのですが、デッキ60枚の配分はどうするべきかという質問。
公式がポケモン20枚、トレーナーズ20枚、エネルギー20枚という雑なバランスをオススメしていますが、これは大嘘です。
正解はデッキによって違うので一言で言えない!
…んですよね。でも、これが事実なので、ポケモンカードの構築は難しいのです。

一言で説明できないので、この記事…長くなりそうです。


■どのデッキにも必ず入れるべきカード
まずはどのデッキにも必ず入れるべきカードがありますので、それらを紹介しようと思います。
まず2018年夏サンムーンレギュレーションにおいて、このカードがかなり重要です。

(画像クリックでカード詳細へ)
それはこのカード カプテテフGXです。
このカードを最低1枚、できれば2枚デッキに入れたいところ。しかし、高いカードなんですよね。このカードを入れない理由はないに等しいのですが、この価格のカードに手を出せないという方のためのデッキ構築についても後で説明します。

しかし、完成度の高いデッキを作りたい方はこのカードは必須だと思ってください。

次いで必須のカードは、このカプテテフGXをはじめ、なんでもポケモンを山札から手札に加えることができるこのカード。

(画像クリックでカード詳細へ)
ハイパーボール4枚です。
まず先ほど必須だといったテテフGXを手札に加えることができる他、ポケモンならなんでも手札に加えることができますので、どんなデッキでも腐りません。手札を2枚捨てなければいけないのが気になるかもしれませんが、騙されたと思って4枚デッキに入れてください。

続きまして、デッキに必ず入れるべきカードは山札からカードを引くサポートです。
ポケモンカードゲームに限らず全てのカードゲームは手札が無ければなにもできません。
手札を補充するカードがかなり重要です。

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サポートとは人物が描かれたカードで、1ターンに1度しか使えないカードです。
GXスタートデッキに入っていたジャッジマンも悪くないのですが、もっとたくさんカードを引くことができるカードを採用した方が良いです。ジャッジマンはカード引くというより相手の手札を4枚に減らすという妨害の側面が強いカードなんですよね。

もっとたくさん引くことができるカードにはこんなカードがあります。

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特にシロナはかなりおススメです。
XYレギュレーションでは手札を全て捨てて、7枚引くことができるプラターヌ博士というカードがあって最強のドローカードだったのですが、サンムーンレギュレーションでは現状ありません。(2018年7月)
ポケモンのゲームのスイッチ新作の博士で名称違いで同じ効果のカードが出るんじゃないかと予想してます。

他にもカードを引くことができるサポートはいっぱいあります。パックなどを剥いてサポートを当てたら、それが沢山引くことができるカードであるかチェックしてみよう。

こういったたくさん手札を増やすことができるサポートを8枚デッキに入れてください。

ここで最初に必須カードだとお話ししたカプテテフGXの効果を説明しますが、なんとテテフGXは手札からベンチに出したとき、サポートをデッキから手札に加えることができるのです。さらにテテフGXはハイパーボールで手札に加えることができますので、これまで説明したカードを全て採用することで、手札を増やすカードとそれにアクセスできるカードが14枚デッキに入ってることになります。

60枚中14枚、約25% 4分の1がドローサポート。これを目指したいです。

ということで、テテフGXが高額なので手が出せないという方は、手札を増やすサポートを8枚ではなく、できれば14枚入れた方が良いということになります。デッキによってはサポートに14枚の空きを作ることが困難でしょうが、少なくともテテフ2枚を入れたい枠をドローサポートにして、ドローサポート10枚にすべきです。

テテフGXを採用することで、万能ポケモンサーチカードであるハイパーボールがドローサポートに変わるということです。テテフGXがいかに重要がわかってもらえたでしょうか?

ちなみにテテフGXはサイド落ちしない自信があれば、1枚でも十分機能します。


■ダブル無色エネルギーは必須カード?

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このカードは初心者でも強いと感じたカードでしょう。ですが、このカード4枚必須だとは限りません。デッキのメインアタッカーのワザによっては、色付きエネルギーでないとワザが使えないポケモンもいます。デッキのメインアタッカーのワザのコストに無色2個があるのであれば、このカードは4枚必須カードになるでしょう。
そうでない場合でも、テテフGXをアタッカーとして運用可能なので、2枚程度デッキに入れておくことをオススメします。
ダブル無色エネルギーがあればテテフGXはアタッカーにもなるという。このあたりもテテフGXが人気必須カードである理由ですね。

ここまで説明したところでデッキ60枚中16-18枚が決まりましたねー。
ここまで説明したカード達はどんなデッキでも必要だと考えられるカードでした。


■主力となるポケモンを決めよう!
デッキの中心となる主力となるバトルポケモン、およびアタッカーを決めましょう。
主力となるポケモンの決め方のヒントをここで説明します。

ポケモンカードゲームでの勝利条件は相手のバトルポケモンを気絶させ、サイド全てを取ることです。(たまに特殊勝利を狙うデッキもあります。)つまり効率よく気絶させることが重要です。

ここで相手の主力ポケモンになるであろうGXポケモンや強いとされるカード達のHPに注目すると、

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2進化GXポケモンのHPはなんと250!かなり大きいです。


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1進化GXポケモンのHPは210のポケモンがいます。


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たねGXポケモンのHPは180前後で、200超えてるポケモンもいます。


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無印伝説ポケモンはHP130、無印2進化ポケモンHP150

なぜいろいろなポケモンのHPに注目する必要があるのかというと、
これらのポケモンを何ターンで気絶させるかが非常に大事だからです。

そして、できればこれらのポケモンを2ターン以内に気絶させたいです。
ガチで挑むなら、環境主力のポケモンのHPがいくつであるか調べ、それをワンパン、2パンで気絶できるカードを選ばなければいけません。

目標は1ターンに130ダメージ以上与えることができるポケモンをバトルポケモンとして選ぶことです。
それができない場合は2ターン耐える、または相手の動きを遅らせる工夫が必要になります。

主力として使いたいポケモンが130ダメージ以上のワザを持っていない場合、シンプルにダメージを上げることができるオススメカードがあります。

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このカードはポケモンにつけることで、EX、GXポケモンへのダメージが30上昇します。
多くの結果を出しているデッキに2枚程度採用されていることが多いです。

その他にも毒、やけどなどの特殊状態によるダメージ。
ポケモンの特性によるダメージ上昇。スタジアムの効果などなど
1ターンに与えるダメージを大きくすることができるカードはありますので、それらをデッキに採用して、ワンパン、2パンで相手のバトルポケモンを気絶させることができるように努力しましょう。

そして、それが可能なポケモンを主力のバトルポケモンとして選びます。


■主力となるポケモンが進化ポケモンの場合の注意
主力となるバトルポケモンが進化ポケモンである場合、注意が必要です。
そのポケモンに進化できなければ、なにもできないため、安定して進化元、進化先を揃えることができるように、進化元であるたねポケモン、進化先すべて4枚入れるのが基本です。
2進化ポケモンを主力とする場合にはたねポケモン、1進化ポケモン、2進化ポケモンと全て4枚ずつ12枚入れるのが無難です。
さらに2進化をサポートするふしぎなアメも必要になるでしょう。

(画像クリックでカード詳細へ)
2進化ポケモンを扱う場合には基本的にデッキ60枚中、16枚の枠を奪われるという見方もできます。

進化を安定させるためにポケモンを手札に加えるボールがハイパーボール4枚以外にも採用したいところ。
どんなデッキでも使えるボールでオススメはこれです。

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ネストボールはたねポケモンをベンチにだすというカードです。たねポケモンを出すことしかできませんが、出たばかりのポケモンは進化できないというルールがあるため、たねポケモンを1ターン目からベンチに出しておくということを安定させなければいけません。進化ポケモンを扱うデッキではオススメできるカードです。


■結局、デッキにポケモンは何枚必要なの?
ここで、よくある質問のデッキのバランスの話題。
60枚デッキにポケモンは何枚入れるべきなのか。

ポケモンカードゲームはサイドを全て取られたら負けです。
GXポケモンであれば、3体気絶したら負けです。
仮にGXポケモンをデッキに20枚入れても、3枚気絶したら負けです。
よって、極端な考え方をすれば、GXポケモンを主力として戦うデッキではGXポケモンが3枚入っていれば十分?とも考えられます。
しかし、進化ポケモンであれば進化を安定させるために進化元からガン積みするのが無難。
また進化する必要がないとしても、サイドに落ちる可能性を考えなければいけません。主力がサイドに落ちてしまうと、サイドが取れない。いわゆるサイド落ちによる事故があります。
いろいろ書きましたが、バトル場で戦うポケモンはGXであれば、1ゲーム中に場に出すのは3枚までで、4枚以上出す意味はないわけです。

ベンチにいるだけで特性によってバトルを有利にするポケモンなどを採用しても、多くの初心者が思っているより、デッキ60枚中のポケモンの枚数は可能な限り少なくすべきです。
特性もなくて、アタッカーとしても機能しないポケモンをベンチに並べる意味はありません。

つまりデッキにポケモンは60枚中、何枚なのか?に対する答えは結局のところ一言で言えないわけです。


■デッキバランスを考えるオススメの方法
ポケモンは60枚中、何枚なのか、エネルギーは何枚必要なのか。
これを考えるのにオススメの方法があります。それはそのデッキの理想とするこうなったら強いであろう盤面を実際にプレイマットに並べてみることです。
エネルギー、スタジアム、特性によってサポートするベンチポケモン、ポケモンのどうぐなど全てを並べて、そうして盤面に並んだカードは最低限必要なカードということです。

このときの盤面にエネルギーが何枚ついているかによって、エネルギーの枚数も検討すべきでしょう。この盤面にあるエネルギーカードがそのデッキに最低限必要なエネルギー枚数です。

エネルギー1,2枚程度で闘えるポケモンもいるので、多くの場合エネルギーカードは60枚中、10枚前後になることが多いかと思います。
そして、それらのカードを手札に加えるためのカード、それらがトラッシュされたとしても回収またはデッキに戻すことができるグッズなど、その盤面を作る、持続ための手札を補うカードも採用していきます。

(画像クリックでカード詳細へ)
これらのカードはトラッシュを再利用できるカードの例です。ポケモンカードは引きまくることができるゲームなので、意外にもデッキに戻す方の効果を使うことが多い?

最初に説明したドローサポートに加えて、理想盤面にあるカード、さらにはそれらがトラッシュされても再利用できるカードを採用していくうちに60枚に近づいていくでしょう。
それでも60枚に届かない場合は相手のジャマをするカードを入れていきましょう。


かなり初心者には重い内容となりましたが、参考にしていただければ幸いです。

ポケモンカードのデッキビルドはなかなか面白いです。テテフGXなど高いカードも複数のデッキで使いまわせば、多くのデッキを楽しめるかと思いますので、買ってみる価値はあります。
テテフGXがあるとないとでは1ターン目の展開力が全然違うので、一度使うとやめられないかも。

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