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【ボドゲレビュー】建設&計画で絶景都市を目指す「スカイライナー」

スカイライナーを紹介します。


スカイライナー/skyliners ボードゲーム 日本語ルール付き

各プレーヤーがそれぞれ自分の都市計画に基づいて摩天楼を作るゲームです。

プレイヤーそれぞれは四角いボードの一辺を担当し、
その一辺から見て沢山、建物が見える状態を作ると高得点が得られるという
変わった得点方式。

さらに都市計画カードというのを秘密裏にプレイして、
どの列に建物が何個見えるかを計画しなければなりません。

ゲーム終了時にその計画通りになっていないと得点が得られず、悩ましいポイントとなっております。

各プレーヤーは自分の色のビルコマと屋上コマと、公園コマを持っています。

初めにランダムに中立のビルコマと中央公園を配置してゲーム開始です。

プレイヤーの手番でできることは
建物を好きな場所に2個配置するか
もしくは1個配置し、都市計画を実行するかの2択です。

都市計画ですが、ゲーム終了時に先にプレイされた都市計画カードから
建物にアンテナが立つボーナスがあり、
予想がつきにくい序盤から都市計画をすることにも意味があります。

このアンテナによるボーナスがなかなか大きいので、
都市計画を仕掛けるタイミングを考える部分もこのゲームに奥深さを与えています。

この自分自身にかける感じは
少しウィザードやスカルキングに似てる感じがしました。


Wizard Card Game


Skull King

またスカイライナーですが、
都市計画の要素を取り除いた
簡易ルールもあり、キッズ層とも楽しめる仕様となってますので、
幅広い層におすすめできるゲームかと思います。

ゲーム終了時には立体的な摩天楼が出来上がるので、
ビジュアル的にも楽しいです。
が、そのおかげでちょっと高い。

割とライトなプレイ感なのに、
値段がヘビーなのが弱点かもしれませんが、
長く遊べる良ゲーだと思いました。


スカイライナー/skyliners ボードゲーム 日本語ルール付き

プレイしている動画を公開しました。
中学生みたいなノリになってます。すみません…

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ライトなプレイ感だけど、奥深い陣取りゲーム「スモールワールド(smallworld)」【ボドゲレビュー】

ボドゲアプリ満載のipadで始めよう。
充実の新時代のボドゲライフ♪

今回はあちらこちらで
とても高い評価を得ている陣取り系ゲーム
「スモールワールド」をレビューします。


スモールワールド 日本語版

↑まず見てください。パッケージ、コンポーネントがとてもポップで可愛い感じです。

自分はアプリ版しかプレイしたことないのですが、
ipadアプリは日本語対応してるので、とてもオススメです。

このゲームはとてもシンプルな陣取りゲームとなっているのですが、
特殊能力と種族の選択による様々な組み合わせのコンボと
現在の種族を衰退させ、新たな種族に乗り換えるという概念によって、
ライトなプレイ感でありながら、奥深さがあるという絶妙なバランスのゲームになってます。

Small-World03_thumb

最初の手番では
ランダムに並べられた特殊能力と種族の組み合わせ
コンボをひとつを選びます。

このコンボがランダムに並んでいるのですが、
一番上のコンボを選ぶとノーコストなのですが、
下へ選択肢を増やしていくと、勝利点であるコインが1点ずつコストとしてかかるようになっています。
(2番目を選ぶと1コイン、3番目を選ぶと2コインといった具合です。)
つまり基本的に一番上を選んだ方がコスト的には有利なのですが、
相手も同じ条件で選択することから、場の状況や先を見据えて、
コストをかけてでも下の組み合わせを選択するかという思考ポイントが生まれます。

この特殊能力と種族のコンボによって決められた数の
選んだ種族のトークンを得ます。

ターンは
侵略→再配備の順に進行します。
侵略のルールは基本的に
最初の1手目はボードの端のエリアから侵略可能で、その後、隣接するエリアへ侵略を続けることができます。
なにもないエリアには2枚のトークンが必要で、山を侵略する場合には3枚、
他のトークンが置かれているエリアに侵略するにはその置かれているトークンの数分追加で必要になります。

Riskを初めとする陣取りゲームは
侵略する度にダイスを振り合って戦闘の処理をするのですが、
このゲームではそのターンの最後の侵略のときだけ侵略側がダイスを振ります。
ダイスは3面が0で、1、2、3が1面ずつの特殊ダイスで、
この出た目分のトークンが侵略に必要なくなります。(最低一つはトークンは必要です。)

Hasbro Risk Board Game

(↑これが元祖陣取りゲームRisk)

ダイスの目によって、最後にトークンが足りてないのにエリアを多く侵略できるかも!
という感じです。

このダイスを振るのが最後の侵略だけというルールも
最初はふわっとしたのですが、
何度もダイスを振り続けることに飽きてくることってありますし、
運の要素を少し入れました。って感じでうまいスパイスになっており、
個人的にはなるほどな!と関心した部分です。

侵略が終わったら、再配備することができます。
侵略したエリアには最低1枚のトークンを残し、
侵略されたくないエリアに複数のトークンを置くことで
そのエリアの防御力を高めることができます。

そして、ターン終了の度に侵略しているエリアによる勝利点を得ることができます。
これを何ターンか繰り返して、勝利点が多いプレイヤーが勝ちというゲームです。

トークンは最初のコンボ選択時にしかもらえません。
また侵略されることによって数が減ります。
ですので、これ以上、エリア侵略が難しい局面が訪れます。

そうなったら手番を消費して、現在の種族を衰退させることで、
新たなコンボを選択することができます。
基本的に衰退した種族は元々置かれていたエリアに1枚だけ残り、
侵略を広げることはできなくなりますが、勝利点を得ることはできます。

手番を消費してしまうので、種族乗り換えのタイミングを見極めることが、非常に悩ましく、
このゲームのアクセントになってます。

基本的なルールはこれでほぼ全てですが、
特殊能力と種族のコンボがたくさんあって、
それがこのゲームの奥深さを演出しています。

1プレイは短いので、数回プレイすると
特殊能力と種族の能力のウマイ使い方がわかるようになってきて、
リプレイが止まらなくなる良ゲーだと思います。

とてもオススメです。是非チェックしてみてください。

スモールワールド 日本語版



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【ボドゲレビュー】シンプルだけど奥深い数値ジャンケン「ストリートファイター:ライバルズ」

カナイセイジさんの新作カードゲームがなんと!
ストリートファイターとのコラボ!

ストリートファイターと言えば、
俺が中学生くらいの頃、爆発的にヒットした格闘ゲームで、

皆がリュウ、ケンを使用する中、
ガイルで地区大会ベスト8に入ったことが思い出としてあります
原翼でございます。


ストリートファイターライバルズ

さてストリートファイター:ライバルズ
どんなゲームになっているかというと

二人用の対戦ゲームで、
限られた手札でジャンケンするような
カイジの限定ジャンケン的なシステムです。

これだけ聞くとクソゲー臭がするのですが、
これがなかなか奥深い!

お互いライフ10でスタートします。

10枚で構成されたデッキをお互い選び、
今回の勝負では使わない2枚を選択し、
1枚は公開、1枚は伏せて置きます。

カードには0から7までのイニシアティブと呼ばれる数字があり、
同時公開して大きいイニシアティブのカードがそのトリックで勝ち、
そのカードに書かれた技のダメージを相手に与えます。

しかし、カードには効果があり、
大きいイニシアティブのカードがただ強いというわけではないのです。

例えば、次のトリックのイニシアティブを上昇させるカードがあったり、

多くの場合、3のカードはこのトリックではイニシアティブが小さい方が勝つというような効果。

1のカードは7に勝ち、ゲームエンドするダメージを与える一撃必殺技。

0のカードにはそのトリックのダメージを減らして、次のトリックで後出しできる。

などなどゲームに深みを出す効果があるのです。

またストリートファイター:ライバルズでは
8人のキャラクター分の8種のデッキが入っており、
キャラクターによって、効果が異なり、違うプレイスタイルが求められます。

ストリートファイターファンの方が納得するような
キャラクターの個性がカードに反映されている印象です。

ストリートファイターファンでもそうでなくても
軽めの二人用対戦ゲームとして納得の出来かと思います。

プレイしてみた動画をあげています。
よろしければ参考にしてみてください。

カードの効果を把握しきれてなくてヘタこいてるガイルが自分です。
サマーソルトキックが効果を消すという効果を持っていたので、
相手のセービングアタックを潰して勝ててたんですよね。


ストリートファイターライバルズ

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【ボドゲレビュー】宝石の煌き(Splendor)

今回、紹介するゲームは
宝石の煌き(Splendor)

プレイヤーは宝石商人になって、
買い物を繰り返し、ビジネスを拡大していき、
勝利点を競うゲームとなっております。


宝石の煌き 日本語版

ルールのスマートさに対して、
戦略はなかなか奥深い印象。

とてもオススメできるゲームです。

盤面には
3段階のレベルの商品カードが
それぞれ4枚ずつランダムに置かれています。

商品には勝利点があり、先に勝利点15点に達したプレイヤーが勝ちです。

プレイヤーが自分のターンに以下のいずれかを行うことができます。

・購入コストとなる宝石トークンを3種それぞれ1個(合計3個)得る。
・同じ色の宝石トークンを2個得る。(その色の宝石トークンが4つ以上あるときのみ)
・購入する。
・全ての色のコストとして使える金を一つ得て、1枚の商品を予約する。

商品カードには購入するために必要なコストと勝利点、
更にその商品カードを持っていることによって、発生するコストが記されています。

買い物をすればするほど、コストの発生源が増えていくので、
うまく回ると、宝石トークンなしで、買い物を連打できるようになったり、
より大きな買い物をすることができるようになっていく。
そして、大きな買い物には大きな得点がついている。といった感じです。

買い物をすると、
新たな商品カードがランダムでめくられます。
このランダム性が良いバランスで運よく強い買い物ができたりなどがありえます。

特に複数でプレイすると、
頻繁に買い物がされていくので、ランダム要素が強まります。

また俺がわかってるだけでも
考えるポイントがかなりあります。

まず高得点の商品は、赤のコストが7必要といった感じで
購入コストが一つの色に偏っていることが多いです。

その商品の購入を目指す場合、赤をコストを発生する商品を中心に買っていくといった
尖ったプレイングが考えられるのですが、

貴族ボーナスというのを得る場合にはバランスよくコスト発生源が必要であることと、
ランダムにめくれるカードが目標とするコストを生み出さない商品ばかりになるリスクを考えると、

尖った買い物を意識するのか
バランスの良い買い物をするのかという
選択に迫られます。

目標とする商品を意識しながらも、リスクヘッジするというなんとも立体的に考える必要がある感じになっているわけです。

また宝石トークンを独占し、そのトークンを消費せずに買い物し続けるとか
相手が手に入れようとしている商品を自分が買うわけでもなく予約する。
などといった意地悪な戦法もありえます。

しかし、この意地悪戦法も強過ぎるわけではないんです。
買い物に使わないトークンを得ることや
買い物しない商品を予約することに自分のターンを消費することになるので、
スピードアドバンテージが下がるんですよね。

最善手で買い物をする超スピード型のプレイヤーや、
バランス重視のプレイヤーには意地悪戦法が効かないことがありえるわけです。

わかっていただけますでしょうか、この絶妙な感じ。

タイマンだとワンプレイ15分くらいで終わります。
繰り返しやりたくなるボリュームですね。

またゲームとは関係がないのですが、
勝利点が得られるカードのイラストには
宝石店、船などの流通手段、宝石の鑑定士、
宝石の価値をわかってくれる貴族などの人物など、
収益を手に入れる「仕組み」となっていること。

そうなんです。

実際のビジネスでも
「仕組み」を手に入れたときに勝利が近づくんですんよね。

宝石そのものはコストでしかないんです。

やんわりビジネスの哲学を感じるわけです。

このゲームから
お金も実はただのコストであるということを
感じることができれば、
このゲームはなかなかの教材といえるでしょう。

動画でもレビューしましたので、よろしければご視聴お願いします。

アプリ版も出ています。日本語対応してませんが、
ルールはこのページに書いてあることがほぼ全てなので、プレイに支障はないでしょう。
現物よりアプリの方が安いので、アプリから始めてみるというのも良いかもしれません。




宝石の煌き 日本語版

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