カテゴリー別アーカイブ: ボードゲームレビュー

オススメのバッティングカードゲームとその派生

天才ゲームクリエイターおよびハイパーメディアクリエイターに今まさになろうとしている。

37歳独身学歴これといってなし。職業紙ゴミ回収業者の原たすくです。

 

今回はボードゲーム、テーブルゲームの中でも

手軽に楽しめるカードゲームを紹介します。

 

そして、その中でもバッティングというギミックがあるゲームに絞ってみました。

鉄板のゲームからその派生の面白ろゲームまで紹介しますよー!

 

「ハゲタカのえじき」

カードゲーム ハゲタカのえじき 日本語版

 

このゲームは放課後さいころ倶楽部でも出てきたゲームですので、知っている人もいるかもしれません。バッティングといえばこのゲームと言えるくらい鉄板カードゲームです。

 

このカードゲームは点数札に対して、プレイヤーそれぞれが数値カードを出し、強いカードを出したプレイヤーがその点数札を手に入れることができるというシステムなのですが、他のプレイヤーと同じ数値カードを出してしまった場合には、どんなに強い数値カードでも点数札を得る権利を失ってしまいます。

 

他のプレイヤーと同じ選択をするとNG!これがバッティングと言われてるシステムと言っていいかもしれません。

 

やってみないとなかなかわからないのですが、これがかなり盛り上がります。

 

ハゲタカのえじきをプレイしている動画もありますので、お時間があれば見てみてください。

 

さらにさらに!

オススメのカードゲームがあります。

これから紹介するゲームは上記ハゲタカのえじきの派生と言ってもいいでしょう。

 

それはコレ!

ゲット・ビット!(Get Bit!)

 

コンポーネントはハゲタカのえじきと同じような手札となるカードの他に

サメと手足が取れるプレイヤーフィギュアが入っています。

 

プレイヤーのフィギュアを1列に並べて、最後尾にサメを置いてゲームスタート!

 

プレイ感はハゲタカのえじきと似ているのですが、ハゲタカのえじきでは強い数値カードを出したプレイヤーが得点札を得るの対して、このGET BITでは低い数字を出したプレイヤーから順番にフィギュアを先頭に移動させるという処理をします。

ハゲタカのえじきと同じく、他のプレイヤーと同じ数字を出してしまったら、移動はできないというバッティングシステムがこのゲームにもあります。

 

その結果、最後尾にいるプレイヤーのフィギュアはサメに喰われて両手両足のどれかを失います。(フィギュアの手足は外れるようになっている。)

 

そんなゲーム。

 

点数札の取りあいから、HPの削りあいにアレンジするだけで、違う楽しみのあるゲームになるんですねぇー。

 

と感心していたら、それをさらに上回り、バカゲーに進化したゲームを見つけました。

それはコレです。

Kalimambo Zoch Verlag Board Game

 

「カリマンボー」

このゲームは相当ヤバいです!

 

カオス過ぎてこのゲームの世界観を正しく伝えられるか自信がないのですが、頑張ります。

 

プレイヤーコマはボード上のマスを周回する感じです。

さきほど紹介したGET BITと同じ感じで、サメでなくサイに追われています。

それとプレイヤーコマとは関係ないランダム数値カードを出すNPCのようなコマも混在してます。このコマが謎の新種の動物とのことです。

更にはボード上のマスのいくつかにはゾウのウンコがばらまかれております。

…っていう…ゲーム。

 

GET BITと同じように最後尾になってしまうとサイの突撃を受けて、失点を受けます。

それに加えて、ボード上のウンコを踏んでも失点を受けます。

またサイの突撃を受けたコマは先頭に飛ばされるという処理を行うのですが、その飛ばされた先にウンコなんていうコンボが発生したりします。

 

小学生が白目向いて笑いそうなシステムなんですが、斬新で感動しました。

ランダムで山札をめくって数値を出すNPC(※謎の新種の動物という設定)が存在するのもシステムとしてはかなり斬新なんですよ。

人じゃない数値は全然読めないですからね。

今回は鉄板カードゲーム「ハゲタカのえじき」とその派生のゲームの紹介でしたー!


【ボドゲレビュー】シンプル過ぎて感動したカードゲーム「アブルクセン」レビュー

今回は「アブルクセン」というカードゲームの紹介です。


アブルクセン(Abluxxen)/Ravensburger/W.Kramer & M.Kiesling

このゲーム、コンポーネントが1~13までの数字がそれぞれ8枚、
どの数字としても扱うことができるジョーカーが5枚だけ!

トランプでいうスペード、クラブ、ハートといったスートすらない。

超シンプルなコンポーネントなんですが、
これがなかなか面白くて、ここまで削いで削いでゲームになるんだなーとちょっと感動してしまったわけです。

ルールはやってみると簡単なのですが、
聞いたことのないかなりオリジナリティのあるルールです。

ランダムに配られた初期手札13枚を順番に出していき、誰かの手札がなくなったらゲーム終了!

カードはそれぞれのプレイヤーの手前に出していきます。
同じ数字は同時に複数出すことができます。

このとき、大富豪のように
前の番の人より大きな数字を出さなければならないといったルールはなく、
自由に出すことができるのですが、
一定の条件で攻撃が発生します。

その条件とは
他のプレイヤーの最後に出したカードの組み合わせと
枚数が同じでかつ大きい数字を出したときに
そのプレイヤーに対して攻撃が発生します。

攻撃が発生すると、
そのプレイヤーの最後に出したカードの組み合わせを捨て札にするか
そのカードの組み合わせを自分の手札に加えるかを選べます。

攻撃された側は破棄された奪われた枚数と同じ枚数を
山札か、ゲーム開始時にランダムにめくられた6枚のカードプールから補充しなくてはいけません。

カードプールの内容に自分の手札と同じ数字あるときなど、
カードプールが強いときには、攻撃された方がお得な場面もあって、
攻撃するタイミングされるタイミングをコントロールするプレイングが要求されて、
シンプルなのになかなか奥深い印象で、かなり感動しました。

最終的には場に出したカード枚数がプラス点
残った手札枚数がマイナス点となって、その点を競います。

言葉で長々と説明してもなかなか伝わらないと思うので、
プレイ動画が上がってますので是非チェックしてみてください。


アブルクセン(Abluxxen)/Ravensburger/W.Kramer & M.Kiesling


■隠れた名作ボードゲーム
アイソポス/Aisopos ボードゲーム 2010年エッセン出展日本人デザイナー作品

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2015年 メビウスゲームズの売れたボードゲーム


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2015年 メビウスゲームズの売れたボードゲーム
TOP20の紹介とそのゲームの概要を簡単にまとめようと思います。

売上ランキングは
http://mobiusoyaji.cocolog-nifty.com/
より引用いたしました。

ざっと見て驚くのは
ボードゲーム業界は新作が売れるというわけではないこと。

名作とされるゲームは10年以上長く愛され売れ続けているということさえありえます。

それとルールがシンプルで、ルールを覚えるのにストレスを感じさせないものが多いです。

この記事の作者 原翼自作のカードゲーム「GETGEM」はルールがわかりにくいという意見をいただいているので、まだまだだなと思うわけです。

GETGEM【初回限定巾着版】

メビウスゲームズ
2015年販売数量トップ20

1位

メビウスゲームズ ワードバスケット

手札をなくしたら勝利タイプのカードゲーム
カードに書かれた文字でしりとりをすることでカードがプレイできる。

2位

カルカソンヌ

地形の書かれたタイルを設置して、配下を置き、城塞都市を作り得点を得る。
長く愛されている名作。シンプルさと奥深さが共存している。

3位

Drei Magier ごきぶりポーカー

ブラフが中核となっているカードゲーム。一定量のカードが押し付けられると敗北する。
敗北条件を考慮して計画的な嘘をついたり、その裏を取ったりの心理戦。

4位

ぴっぐテン 日本語版

ある種、ブラックジャックのようなバースト系カードゲーム。
数字の書かれたカードを足していくなどして、10ぴったりにすると得点を得られるが、バーストすると他のプレイヤーに得点を取られてしまう。

5位

カードゲーム ハゲタカのえじき 日本語版

手札固定の数値ジャンケン。同じ数字を出してしまうと得点が得られない。

6位

おばけキャッチ:日本語箱(メビウス/ツォッホ)

かるたのような条件にあったコマを取るというアクションゲーム。素早い判断力が求められる。

7位

Amigo ニムト

バースト系カードゲーム。4列のプレイエリアそれぞれには5枚までカードをプレイできるが、6枚目をプレイしたプレイヤーはバースト!その列のカードを受け取り減点を受ける。

8位

Amigo お邪魔者

人狼などの招待隠匿系。プレイヤーは鉱山を掘り進め、金を手に入れることが目的だが、それを阻止しようとするお邪魔者がプレイヤーの中に潜んでいる。

9位

ガイスター

ブラフ要素の強い将棋のようなプレイ感のゲーム。
自分のコマにはゴールに到達させると勝利となる良いオバケと、相手に全て取らせることによって勝利となる悪いオバケがいる。
お互いに相手のオバケのどれが良いオバケで悪いオバケなのかわからない。

10位

ウミガメの島(Mahe)/メビウスゲームズ・franjos/Alex Randolph

すごろくタイプのゲームで、ボードを周回し、得点を競う。ダイスの処理にバースト要素があることと、他人のコマの上に乗るという要素があり、存在感を出している作品。

11位

Hugo/ヒューゴ オバケと鬼ごっこ

ダイス運すごろく。オバケに捕まったら負けというわかりやすい世界観。
2つコマの内、どちらを動かすかという選択がありアクセントとなっている。

12位

お邪魔者3:対決

お邪魔者から招待隠匿要素を無くし、二人用の対戦ゲームとしてリメイクされた。お互いに足を引っ張り合い、金を手に入れることを狙う。

13位

ボーナンザ 日本語版

交渉が中核となっているカードゲーム。畑を計画的に育てて勝利点を稼ぐ。この価格のゲームにしてはプレイ時間長め。

14位

ゲシェンク日本語版(Geschenkt) / Amigo・メビウスゲームズ / Thorsten Gimmler

シンプルなジレンマが効いたカードゲーム。場のマイナス点となるカードを手持ちのチップを支払うことで拒否できる。ゲーム中盤になると、連番の数字のカードを持っているとマイナス点を軽減できるルールがあるため、そこで他のプレイヤーからチップを巻き上げることができる。

15位

Coloretto コロレット 日本語版

同じ色のカードを多くとると高得点、色が4色超えるとマイナス点。
手番はランダムにめくれるカードの設置か、設置されたカードを取るだけでシンプルだが、面白い駆け引きが生まれるようになっている。

16位

いかさまゴキブリ

手札を無くしたら勝ちというゲームなのだが…
いかさまをしてもよいというメチャクチャなルール。いかさまがバレるとペナルティ。

17位

アブルクセン(Abluxxen)/Ravensburger/W.Kramer & M.Kiesling

変則的なトリックテイキング?とも言い切れないオリジナリティのあるカードゲーム。
他のプレイヤーのカードを取ることができるのが特徴的。戦略と運のバランスも絶妙。

18位

チャオチャオ(日本語箱)/Drei Hasen・メビウスゲームズ/Alex Randolph

すごろくベースだが、ダイスの目を自由に嘘をついて宣言してコマを進めてもよい。嘘がばれるとコマが橋から落とされる。9マスしかないのになかなかゴールできない。

19位

マンマミーア! 日本語版

記憶力要素の強いカードゲーム

20位

Kakerlakenpoker Royal, Drei Magier Kartenspiel: Spieldauer: 15-25 min / Spieler: 2-6

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【ボドゲレビュー】タイルを配置し城砦都市を作る「カルカソンヌ」

超名作ボードゲーム「カルカソンヌ」を紹介します。


カルカソンヌ

パッケージが古めかしいけど、なめてはいけない。

このカルカソンヌ、長く愛されている超名作である。

街や道などの地形が描かれたタイルを並べて、そこに自分の部下であるコマを配置し、得点を得るという内容のゲーム

非常にシンプルで、ゲームに慣れてない人もすぐに入れる。

詳細なルールは↓の動画が完璧だったので、参考にしてみてください。

このゲームやることはすごくシンプルなんだけど、
広く盤面を把握する思考力が求められる。

それと、残りのタイルに何が残っているかというカウンティング、記憶ゲーの要素もある。
大会などに出てる人はどのタイルが何枚か覚えているのは常識みたいです。
俺には無理です。

そして、絶妙なバランスでタイルの引き運が絡んでくる。

基本的には堅実に小さくでもいいので、都市、道などを完成させて得点を得るプレイングが強い印象。

様々な情報を考慮して、大きく仕掛けられるタイミングおよびスキがあれば、大きな都市などを狙う。

長く遊べるゲームだと思うので、ぜひ触ってほしいです。


カルカソンヌ

あと俺個人的にオススメの
カルカソンヌ スターウォーズエディション。

こちらは同じ領域に違うプレイヤーのコマがあると、ダイスによる戦闘ルールがあるRISKのようなウォーゲームの要素が入ってるようですぞ!


カルカソンヌ:スターウォーズ Carcassonne: Star Wars [並行輸入品]

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【ボドゲレビュー】たった16枚のカードゲーム「ラブレター」

今更だけど、
カードゲーム「ラブレター」をレビューします。


ラブレター

世界中で大ヒットし、
しかも作ったのは日本人。

なんとコンポーネントは
カード16枚だけ。

16枚だけのカードゲームなんて
クソゲーに決まっている。
そう思われるかもしれない。

しかし、これがかなりよくできている。
ルールはかなり簡単なので、youtubeのプレイ動画なんかを見たら良いと思います。

一応たくちゃんねるでもプレイ動画あります。(雑ですが)

このゲームのポイントは

まずは引き運の要素がある。
けっこうこの引き運が強い印象があって、あー、運ゲーね。といった感じでラブレターのゲームとしての深みに気づいてない人多いかも。
しかし、これによって、ゲーマーでなくても勝てるようにできている。

カウンティングの要素がある。
捨て札に置かれたカードを覚えて数えることによって、
山札に残っているカード、他のプレイヤーのカードを予測しやすくなる。
カードゲームをやりなれてる人なら普通にカウンティングはすることでしょう。

すべてのカードが強すぎない&弱すぎない。
逆説的だけど、強いカードがあったとしても兵士に狙われやすいこともあり、
全てのカードが活きている。

ブラフ要素がある。
他のプレイヤーを騙すプレイがある。
わかりやすいところで、自分が姫を持っているときに
兵士をプレイし、姫と宣言する。など。

限られた条件からの選択要素。
ゲーム終盤まで生き残るに従って限られた選択肢からの
選択をしなければならない。
ここで先ほどのブラフ要素が加わるので選択が非常に悩ましい。

ここまでわかってラブレタープレイしてる人はなかなかいないかもしれませんね。

ラブレターは運ゲー要素が目立つのですが、
16枚だけでゲームとして必要な要素はガッツリ入ってるんだよ。


ラブレター

海外で爆発的なヒットをし、
様々なヴァージョンが発売されている。
ロシアでスターウォーズ版があるという説も聞きました。欲しい!

ラブレターのいろんなヴァージョンのラインナップ


ラブレター:バットマン (Love Letter:Batman)


ラブレター:ホビット-決戦のゆくえ (Love Letter: The Hobbit – The Battle of the Five Armies)


Love Letter: Boxed Edition


Love Letter: Legends of the Five Rings


マンチキン:ルート・レター (Munchkin Loot Letter)


Love Letter Adventure Time Boxed Card Game アドベンチャータイム箱入りカードゲーム英語版 [並行輸入品]

いろいろ出すぎ!

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